代官山の蔦屋書店のレンタルコーナーの充実は素敵。
で、行くと必ず10枚レンタルして帰って来る。
レンタルの手続きは基本的にポイント狙いなので、セルフレジ。
先日、いつものように10枚持ってセルフレジへ。
1枚づつ読みこませていったら、おや?11枚ある。数え間違えたか!?
そう思って1枚棚に戻して帰宅。
帰宅して、ごくいつも通りにPCに読み込ませた。
まず、一番聴きたかったのを。
少し時間をおいて、その次に聴きたかったの。
そして、レンタル期間の1週間が近づいてきたので袋に入れて
確認していったら「なんと!」1枚ない。
ふんぎゃ!である。
無くしたか!?冷静にPCを確認する。。。。
取り込んでもいない。
そうすると、ひょっとして棚に戻したのが戻さなくてよかったんじゃ
ないのかな??でも、自分の部屋にあるかもしれない??
恐る恐る、電話をかけて事情を説明し確認していただいた。
結果、私がレンタル手続きをしたCDが棚に並んでいたと。
いったいペナルティはいくら払うのかな?
確かあれは限定盤じゃなかったかな?なんて頭の中を駆け巡ったけど
やれやれ。
補足
①貸し出しの際に機械からプリントアウトされる紙に、自分がレンタルしたCDの
番号が印字されている。手元に無いCDをはっきりさせて、その番号を伝えたら
10分ほどで問題解決だった。
②10枚確認してからセルフレジへ。レジに行って数が違ったら戻るようにしなきゃね。
今回機械に読み込ませている時点で11枚!?と思ったが一旦中断せず。1枚多いと
勘違いをしたものを棚に戻して帰宅。中断して、自分の行動を振り返ろう。
③CD整理しなきゃいかんね、と痛感。基本的にCDはPCに読み込ませて並べたり、
棚の奥にしまいこんだりしている。けどね、最近、読み込ませてないものも
あることに気がついたり、ライナーノーツを読みたいと思う作品もあったり。
今の保管方法に限界を感じた。部屋の広さは無限じゃないしね、限界あるしね。
コメントを投稿するにはログインが必要です。