ライブ数日前から天気予報をチェックしていてた。前日には傘マークがなくなったので
ホッとしていた。当日起きてからはできるだけみないようにしていたが、空はどんより
曇り空。午後の降水確率が90%とか100%の時間帯もある。二子玉川で髪を切って、
ロフトでポンチョを購入して、赤レンガ倉庫へ。みなとみらいから歩いて行く。
人がすごいのは想像していた通りなので、驚きはない。入り口からステージが
少しだけ見えた。大きいな!
GREENROOMの時と同じ大きさだろうか?たぶんあそこがグッズ売り場だろうな??
と思ったテントを横目で見てひとまず会場へ。席を確認。唖然とするくらいいい席。
こんないい席でJEFF BECKを見る事ができるなんて幸せものだ!、その前のパット・メセニー!
とロバート・グラスパーの演奏の事などころっと忘れて、気分は最後のJEFF BECKに
飛んでいた。
席を確認したら、HIATUS KAIYOTEの演奏を聴きにDIZ STAGEに移動。DIZステージって
GREEN ROOMの時もこの辺りにステージがあったよな。そこでスカパラを見たんだった、と。
HIATUS KAIYOTEが終わったら、パット・メセニーへ移動。
BLUE NOTE TOKYO ALL-STARS JAZZ ORCHESTRAが登場。そして、エリックミヤシロさんが
パット・メセニーの名前を呼んだ。いやはや感動。上下黒の姿。
でも、足元はスニーカー。ステージは約1時間20分ほどだったか。もうね。3曲目で演奏された
曲以外どこかで聴いた記憶が!2曲目に大好きな「JAMES」が演奏されたのは感動!
なんだか、ものすごく懐かしい感じがしたパット・メセニーさんの演奏であった。
ギターはIbanezとギターシンセにアコスティックギターも使っていた。あのギターシンセの
音が聴けると、ね。あ〜パットさんの演奏を聴いているんだなぁ〜と思うのだ。
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