2017年3月30日
最近、しみじみと購入した雑誌を見て思う。
勢いで買っている部分があるな、と。音楽関係の雑誌に関しては、
保存しておきたいと思う。それ以外で購入した雑誌って、しみじみと見ながら
思うと「再読はまれ」だな。
タイトルにつられて購入した雑誌。トレーニングに関してのもの、
大腸に関しての特集号、居酒屋関係、NEW YORK特集。この四つは弱い。
タイトルにつられちゃう。
トレーニングに関しては、そんなもんだ。情報が不足しているから購入して
しまうんだろう。大腸に関しては、過去数年の経過を考えると買ってしまう
だろう。けど、冷静に眺めるとそんなに大きくちがうことが書いてある
わけじゃない。それ以外に、書籍で情報を得る必要はあまりないはず。
居酒屋関係は、「ついつい」ってのが多いな。個人的には、「古典酒場」の
バックナンバーを数冊スキャンしないで持っているがそれで十分だな。
「古典酒場」の写真って素敵だもんね。
NEW YORKに関して、特集号をみて写真にドキドキし我慢できないと買っていた。
今後もドキドキはするだろう。買うかもしれない。けどね、ほとんど再読
しないんだよね。現実的に言って。再読しても、なんだかワクワクしない。
音楽関係の雑誌は、自分の中で時代なんか関係ないね。いつでも、フレッシュ。
処分しちゃおうかな?と思って手にとって眺めていると、時間があっという間に
たってる。そんな雑誌を処分できないな。
今後は雑誌はあまり購入しなくなるんじゃないかな?
なんて、ぼんやりと思っている。
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