好きな音楽にまみれた男の日常

会社帰りに disc union Jazz TOKYOへ!

会社帰りに御茶ノ水disc union Jazz TOKYOで開催される小川隆夫さんの

スリー・ブラインド・マイス コンプリート・ディスク・ガイドの出版記念

イベントに参加。会社をほぼ定時に出て大手町経由で御茶ノ水へ。ま、分かって

いたがあっという間に到着。冷静に考えると、ここには何かイベントがないと

来ないな。今回は小川隆夫さんの他に渡辺康蔵さん、塙耕記さん、島田奈央子さん。

という4

スリー・ブラインド・マイスの存在は小川隆夫さんのONゼミで知った。

60〜70年代の日本のジャズに関しては、ONゼミに参加しなかったら聴かなかった

と思う。渡辺貞夫さんの名前は知っていても、あくまでも70年代後半からの話。

それ以前はまったく知らない状態。日野皓正さんに関しても同じ。

音を聴くと、単純にかっこいいじゃん!と思える。こりゃ凄いじゃん!と。

イベントは19時から1時間ちょい。山本剛さんと鈴木勲さんの演奏を数曲聞いた。

山本さんの「MISTY」はやばいね。泣きそうになった。ムードメイカーズのレゲエ

ヴァージョンの「MISTY」も悪くはない。けどねぇ〜。「MISTY」はこうでなきゃ

嫌だね!と山本さんの演奏を聴きながら思った。鈴木勲さんの演奏は凄い。録音は

1974年。小学校高学年の頃、日本のジャズは熱かったんだね。

チェロとベースの共演なんてかっこよすぎる。お店で聴いた時、鈴木さんのチェロの

リアルな音が聴こえて感動。こういった音が聴ける作品ってあまり出会ったことがない。

70年代の日本のジャズもきちんと聴いておきたい。そんな時に小川さんのこの本は

最高の手引きとなるだろう。アルバムの解説だけじゃなくて、インタビューも興味

深い。金曜日に入手してインタビューは、二回読んだ。