2023年1月23日
昨日、ミュシャ展に行った。終わりも近いし混むだろうな〜と思ったので、
9時前に現場に到着するように家を出た。予定通り現場へは到着。
けどね、みんな同じことを考えているようで。9時前だけど大混雑。前回
見に来た時は9時15分開門。9時半開場だった。今回は、9時開門と同時に
建物の中へ。そして、開場が9時半。私が会場内に入ったのが9時40分。
前回とほぼ同じ。でも、気のせいだろうか?前回よりも人が多いような
気がする。前回と同じように、写真撮影可能エリアへ全速力で移動。
ため息をつきつつ、写真をとる(またか!って感じだけどさ。その後、
振り出しに戻るって感じで、スラヴ叙事詩の最初の絵に戻る。前回は駆け
足気味っていうのか、うっわ!うっわ!とかすっごい!と感じながら歩いて
いたが、今回はしみじみと一枚づつの絵をじっくりと見て回る。
「ヴィートコフ山の戦いの後」を見たかった。前回、見に行った後でテレビの
特集を再度見直した。けど、なんだか印象に残っていない。それで、
もう一度行こうと決めたようなもの。今回は穴のあくほど、じーっとみた。
結局、スラヴ叙事詩のエリアを三往復くらいしたかな?
ミュシャについて、少し知りたくなった、スラヴ叙事詩に関してもう少し
知りたくなった。
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