好きな音楽にまみれた男の日常

体調の現状把握必要性

先週、体調が最悪だった。

 21日の仕事帰りに会社近くの内科を受診。この時点で
体温は36,7度。咳がでていたので受診。ひとまず、
咳が止まればいいか!ってその程度で受診。
翌日の水曜日はどんな体調だったか記憶に無い。
木曜日、あまりにも寒いので体温を測ったら38度超え。
あれ!?と。

 ま、その後数日熱があった。結果インフルエンザだった
んだけどね。現在、朝起きた時点で体重は計っている。
前日に食べ過ぎたり飲み過ぎたりしたら、少々変動はする。
でも、日々計っていると基本的な体重ってのが自然と見えてくる。

 今年になって、血圧計を購入した。年齢を重ねるに従って
日々体重だけチェックしているだけで大丈夫かな?大丈夫ってのは
中途半端な言い方だけどね。血圧って冷静に考えると会社の健康診断の
ときにしか計測しない。血圧って計る時によって上がったり下がったり
するもんだろう。年に一度しか計らないで高いか低いかなんて判断でき
ないだろう。ということで、先月購入。

 で、インフルになった先月。自分自身の体温ってのも少々気にかけた
方が良いのかな?なんて思ったりしてる2月である。基本的に体温計は
苦手なのだ。精神的に体温計に弱いのだ。うっわ!俺37度超えてるじゃん!
なんて目で確認できたりするのに弱いのだ。だから、体温計は避けていた。
ま、いろいろ細かく神経質に計測するのは嫌なのだが。現状把握の観点
から、計った方がいいかもね!とぼんやりと思っている。