自転車に乗らなくなって数年経過

自転車に乗らなくなって数年経過。ふと、乗ることになったら

乗れるかな？？ちょっと心配。

以前は自転車で移動をするのが好きな人間だった。小学生の頃から

乗っている。歩かないで自転車で風を感じて移動するのが好きだった。

以前の勤務先（二子玉川）に自転車で通勤したこともある。帰りに

無灯火の自転車が多いなぁ〜と驚いたのも会社帰りだった。はるか昔、

自由が丘の塾に通っていた時代に緑ヶ丘の六差路を無灯火で通りかかったら

見事に交番にいた警察の方に呼び止められた。無灯火って子供がやるものだと

思ってたけど、最近は大人もやるんだよな。

　思い返すと、1日の歩数を気にするようになってから、自転車に乗る機会が減って

いったのかな？？もう、いいや！と思ったのが昼間に他の自転車と衝突したから

だな。夜に自転車に乗るのは、無灯火で走っている自転車が多いので怖いなぁ〜、

昼間だったらいいかな？と思って真昼間に乗った時に横道から出てきた自転車と衝突。

お互い大きな怪我はせず、「すいません、すいません」といった感じで大事には

ならなかったけどね。それ以降乗らなくなった。処分もしちゃったし。

　幸い、自転車が無くても日常生活に支障はない。自転車か。次回買おう！と

思うとしたらどんなきっかけなのかな？？