好きな音楽にまみれた男の日常

ブルーノート コレクターズ ガイド

この本を手に入れたのは、改訂版が発売された直後。

 だから2009年になるのかな?最近では小川隆夫さんの

音楽ゼミナールに参加しているが、この頃はどうしようかな?と

思っていた時期。

この本は、とにかく写真も素敵だし第5章のリストが魅力的なのだ。

個人的に何回も繰り返し読んでいるのが、2章完全コレクターへの道のり。

この章は何回読んでもどこから読んでもワクワクする。

他の章も、書いてある内容がすごくマニアックで大好き。

P170とP171は、もうたまらない。素敵な10カ条。

購入当初は5章のリストにお世話になるかな?なんて思ってた。

この本を手に入れた当初は、カッコいいジャケットだよなぁ〜、

なんて思いながら見ていた。けど最近ではあれこれ買ったり、借りたり

しているとなんだかわけが分からなくなってきた。

CDで持っているんだっけ?音だけだっけ?という具合だ。やはり何事も

整理整頓だな最近そう思う。

私が持っているのはCDだけど、
有効活用しよう。

大好きな一冊!

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