2020年1月2日
お酒のお話。
「赤霧島」、初めてその存在を知ったのは二子玉川の酒屋だった。
なんですか?と店員の方に質問し、一本購入。それまで黒霧島は知っていたけど
赤霧島の存在は知らなかった。店頭に並べると、ふらっと来た人が欲しい!と
言うから店頭に並べていないと。
そういうお酒をすんなりと買えることができたのは、ラッキーだった。
家に帰って、チビチビ味わって飲んでみた。うんまい!これはいい!こんなお酒
だから非常に貴重なんだろう!と。最後の一杯はしみじみと味わって呑んだ記憶が
ある。そんな赤霧島が時の流れというか、どうしてなんだか知らないんだけど
コンビニに普通に並んでいる。なんだかなぁ〜。数年前に貴重だぜ!と思って呑ん
だいたのは、いったい何だったんだろうか?あのときはそうでも今は変わったの
かな?
アイキャッチの写真のように焼酎を味わうのいいかもしれない。
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