好きな音楽にまみれた男の日常

ビルエヴァンスの関する関心事。

ビル・エヴァンスの初リーダー作が「New Jazz Conceptions」。

発売されたのが1956年。有名な「Portrait in Jazz」が1959年。

「Waltz for Debby」は1961年の作品。

「エヴァンスを聴け!」を読んでいると分かるが、その間にいろいろな

アルバムに参加して演奏を残している。この初リーダー作から5年間の

変化って?何がどうしてこうなった?っていうのが疑問。

分からないかもしれないけど、自分なりにでも答えを導き出せるように

聴いていきたいと思っている。