好きな音楽にまみれた男の日常

この3枚は、できたら大きな音で

「Bitches Brew」と「ON THE CORNER」、それに
「At Fillmore」に関しては、できたら大きな音で聴いた方が
演奏が伝わってくると思う。

基本的には、どんな音の大きさで聴いたって好みだと思う。
けどね、ベース、ドラム、ピアノ、そしてマイルス。
そんな感じのメンバーでこの二枚のアルバムは作られていない。

 多くのメンバーが参加していて、音の洪水になっている。その音の
洪水を感じるには極力大きな音がいいと思う。そういう風に感じたのは、
小川隆夫さんのONゼミに参加して。なかなかの音量で、フィルモアの
ライブいてそう思った。

 それまでは、ほとんどヘッドフォンで音楽を聴いていた。ヘッドフォンで
聴いていても、よほど性能が良くないと細かな音まで聞く事はできないだろう。
それまで、フィルモアのライブは好きじゃなかった。けどね、ONゼミで
BOSEのスピーカーで聴くと、キーボードが荒れているじゃないか!
こんな演奏をしていたんだ!これはかっこいい!この荒れたテンションの高い
演奏を小さな音で聴いてたなんて!やはりきちんとスピーカーで聴かなきゃ
だめだな!と思って小さいけどBOSEのスピーカーを購入した。