2020年1月3日
マハヴィシュヌオーケストラの「Birds Of Fire」の
3曲目に収録されている。なんでこの曲というか、この
アルバムを聴くようになったきっかけは、大好きな
スティーヴルカサーが取り上げていたのでね。
なんだかジョン・マクラフリンは気になるんだけど、何から
聴いた方がいいんだろうか?と考えてしまい、聴かなかった。
そんな時に、スティーヴルカサーが取り上げているのを知り、
だったらオリジナルを聴いてみよう!と思った。
ま、とにかくかっこいいから!
相変わらず、予備知識ゼロで聴く。オヤ!ヴァイオリンも参加している!
ドラムは、ビリー・コブハムでキーボードがヤン・ハマーとは。
冷静に考えると凄い!マクラフリンのギターの音色はロックだ!
ゴングをグワシャーン!と鳴らして始まる1曲目もいいけど、
やはり、3曲目の変拍子が心地よい・
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