好きな音楽にまみれた男の日常

先週の土曜日、

先週の土曜日に小川隆夫さんの音楽ゼミナールに参加。

「60年代音楽シリーズ第26弾、タクトレーベルの真髄を聴く。」

渡辺貞夫さんも日野さんも聴いたことがあるのはあくまでも自分が

音楽を聴くようになって以降だから、1970年代後半以降の作品。

こういう機会がないと聴けない。

60年代音楽シリーズは小川さんの紹介でいろいろ聴いているけど

ホントかっこいい。60年代というと今から50年ほど前ってことになる。

約半世紀前か。そう考えるとすごいな。骨太な感じがするんだよね。

ずしりとなんだろう、一本スジが通っているような音のような気がする。

録音もかっこいいと思う。

タクトか。。。

密林で手に入れることができるようだ。

一枚買ってみよう。