2023年1月25日
ようやく3冊目を読了。
3冊目はあきらめて少々放置気味だったけど、なんだか
文庫本を読みたい気分!!!という気持ちになった時に
目の前にあったのがこの本だった。1日10分だけでも読もうと
決めて読み進めた。途中から話の展開が早くなってきたので
最後の100ページを読み進めることは楽だった。
けど、この小説あと3冊ある。ようやく半分に到達したって
いうのが現実。いやぁ〜最後までたどり着くかな?
こんなに長編の小説を読むのは久しぶり。遥か昔に「宮本武蔵」を
読んだ。あれは少々ムキになって読み進めたが、後半のグイグイ
読者を引き込んでいくパワーは凄いもんだ、と思った。さて、
今回の小説、私は何を感じるのだろうか?
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