1946年タウンホールのパーカーは！

すごいです。まぢで。驚嘆します。唖然とします。

でもね、タウンホールのパーカーを聴いたのは今年。（汗

なんてったって1946年の演奏を収録したもの。

ノイズが入って古さを感じさせる音なんだろうなぁ〜と思ってね。

あまり真面目に探さなかった。ビバップを特の雑誌を購入したら、

このタウンホールでのライブ盤に関する記事を読んで、聴いてみようかな？と

思った。我ながらだいぶ遅いけど、そもそもビバップにあまり興味をもって

いなかったのでね。記事の内容よりも、聴くなら今かな？と。

CD買えるのかな？？？と密林で検索。ふむ。あるな。

でも、ダウンロードでも買えるな！聴きたいってタイミングを

逃しちゃいかんよな！とダウンロードで購入。

最初の「Intro」をスタートさせた時点で

この録音は1946年だよね！

正直耳を疑った。

パーカーの演奏がこんなにクリアな音で聴けるなんて！感激！

ディーン・ベネディティの7枚組みの録音よりも、きれい。

パーカーのCDって、音があまりいいのがなくて。。。と思っていたんだけど

これは素敵！

パーカーをひとまず聴きたいんだったら、「Bird」のサントラがオススメだが。

（今簡単にテに入るかな？？）二番目にはこのアルバムがオススメ！