2023年1月12日
最近、ダフト・パンクのアルバムに参加して、姿を見る機会が
多くなっているナイル・ロジャースさん。あたくし、踊らない
んだがダンス・ミュージックって大好きなんだよね。
ZAPPとかCAMEO、SOS BANDなんて大好き!
マイケル・ジャクソンがドーン!と登場する前のダンス、ソウル
を高校の頃ドキドキして聴いていたんだよね。
ナイル・ロジャースを意識したのは、デビット・ボウイの
「レッツ・ダンス」以降、1980年代の一連の作品からだな。
ギターの音色が特徴的だし、カッテイングがね〜最高だな〜と
思ったんだよ。それから彼のソロアルバムが発売され、
「Adventures In The Land Of The Good Groove」
という作品。発売は1983年。私が1964年生まれだから、
19歳の頃。当然の事ながらFMで特集されたとき、すかさず録音。
凄いな〜面白い音作りだよな〜、と思いながら聴いていた。
昨年、ふと聴きたくなりAmazonで検索。そうしたら見事に
Hit!でもって購入。いや〜初めて聴いてから約30年経過した
作品ではあるが、個人的には色褪せていない。時代をぴょんと
超越した作品だと思う。
写真を〜今度のっけよう。どこにあるんだか。。。(汗
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