好きな音楽にまみれた男の日常

ナイル・ロジャース

 最近、ダフト・パンクのアルバムに参加して、姿を見る機会が

多くなっているナイル・ロジャースさん。あたくし、踊らない

んだがダンス・ミュージックって大好きなんだよね。

ZAPPとかCAMEO、SOS BANDなんて大好き!

マイケル・ジャクソンがドーン!と登場する前のダンス、ソウル

を高校の頃ドキドキして聴いていたんだよね。

ナイル・ロジャースを意識したのは、デビット・ボウイの

「レッツ・ダンス」以降、1980年代の一連の作品からだな。

ギターの音色が特徴的だし、カッテイングがね〜最高だな〜と

思ったんだよ。それから彼のソロアルバムが発売され、

「Adventures In The Land Of The Good Groove」

という作品。発売は1983年。私が1964年生まれだから、

19歳の頃。当然の事ながらFMで特集されたとき、すかさず録音。

凄いな〜面白い音作りだよな〜、と思いながら聴いていた。

 昨年、ふと聴きたくなりAmazonで検索。そうしたら見事に

Hit!でもって購入。いや〜初めて聴いてから約30年経過した

作品ではあるが、個人的には色褪せていない。時代をぴょんと

超越した作品だと思う。

 写真を〜今度のっけよう。どこにあるんだか。。。(汗