好きな音楽にまみれた男の日常

VAN HALEN のライブ盤にしびれる

VAN HALENはデビュー当時から聴いている。

ファーストアルバムの「Eruption」のギターソロには

驚いたっていうかなんというか「ぽっかーん!」って感じだった。

それから年月は経過。自分自身もごく自然に歳を重ね、VAN HALENも

メンバーの交代があったり。途中で聴かなかった時期もある。

ここ最近、中学の頃に聴いてワクワクしたROCKを聴いている。

そんな時にVAN HALENは外せない。

 スタジオ盤もいいんだけど、ライブ盤の方が好み。数年前の東京ドームでの

ライブ盤もいい!でもね、でもね、90年代に発表されたアルバムの

「Right Here, Right Now」は無敵だ!Vocalがサミー・ヘイガーだけど

そんなの関係ない。だって「Jump」とか「Why Can’t This Be Love」

とか「Dreams」を演奏を聴いたら、Vocalが誰なんて問題は小さい小さい。

リアルタイムでVAN HALENと共に年を重ねて、ベストヒットUSAをドキドキ

して見ていた世代には「Right Here, Right Now」の方が泣ける。

でもね、一応書いておくと東京ドームの一曲目は「Unchained」だから

それはそれで泣ける。

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