好きな音楽にまみれた男の日常

ボズの「ミドルマン」 不朽の名作

1980年に発売されたこのアルバム。ジャケットが一時話題になった記憶が。

私は1964年生まれで、TOTOが大好きだったのから多くのメンバーが参加した

このアルバムはその当時でもドキドキしながら聴いた記憶がある。

といいつつも、初めて聞いたのは入院中で同じ病室の人にカセットを借りたのだ。

大学入学前の春に入院したときかな??

収録曲は全部で9曲。ギターがスティーヴ・ルカサーとレイ・パーカージュニア。

忘れちゃいけないのが、4曲目のソロがサンタナだっていうこと。スティーヴ・

ルカサーは1957年生まれだから、このアルバムが録音〜発表された当時は22-23歳と

いうことになる。

 TOTOでいうと、セカンドアルバムの「ハイドラ」が1979年の作品だから、その

録音の後にこのアルバムに参加したのかな?。同じ人がほぼ同時期にこんなに

雰囲気の違う演奏をしていたんだ〜と思って聴くと面白い。

ボズは1944年生まれだから、46歳か。AORの代表作品と考えられる、このアルバムを

録音するのにふさわしい年代だったってことだな。

レイ・パーカーが1954生まれで25-26歳。「Woman need love」がヒットする直前。

オススメは1曲目の『JOJO』やサンタナのソロが泣ける

4曲目もいいんだけど、このアルバムで絶対外せないのが

3曲目の『Simone』。騙されたと思って聴いてほしい。

コテコテのAORって感じの曲。ギターが数本オーバーダビングされているけど

あくまでも音色はソフト。ヘッドフォンで聴くと、ギターの音が右に左に!たまん

ない。鍵盤もあくまでも慎ましやかな演奏をしていて、AOR!って感じ。

ボズの歌もサラリと歌っているのが素敵。