2023年1月25日
先日、ブルーノートジャズフェスで久し振りにマーカスミラーの生演奏を堪能。
ふむふむ、10曲選ぶとしたらどんな曲を選ぶかな?とちょいと考えた。
ひとまず、最初の4曲はこんな感じ。
1:Juice
⇨1984年に発表された2枚目のソロアルバムの4曲目に収録されている。
これを聴いて、打ち込みとベースの生演奏のコラボってかっこいいじゃない!
と思った。
2:Teen Town/
⇨The Sun Don’t Lie の9曲目。
言わずと知れたジャコの曲。テーマの部分をサムピッキングで弾いているのを
初めて聴いた時、口ポッカーンだった。
3:Let Me Show You (I Just Want To Make You Smile)
⇨これは一枚目に収録されている。打ち込みとベースの演奏の共演。それと、
マーカスのボーカルがGOOD。ソロもかっちょいい!
4:Just Drums/Just Get Started/Justice
⇨ドラムのKenwood Dennardがハイラム・ブロック、マーカス、デルマー・
ブラウンとCharles Blenzig で作成したのがこのアルバム。ん、ジャコと
縁がある人が多く参加しているな?それでこのアルバムでベースを弾いて
いるのが、マーカスか!「TEEN TOWN」も収録されているのか!と購入。
「TEEN TOWN」の前のこの曲がドラムとベースの張り合っている感じの演奏が
素敵。
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