2024年1月7日
高校時代にアイアンメイデンを聴き、やっぱりロックならヘビメタだよな!と
思った世代の人間。大学生になり社会人になると「ヘビメタ」なんか聴かないぜ!と
いうように変化。社会人になったんだもんヘビメタは卒業だぜ!と勝手に思って
いた。ヘビメタや少々ハードなロックを聴かなくなった時間はジャズを聴いた。
ここ数年、代官山の蔦屋書店に通うようになって高校の頃にドキドキして聴いていた
ヘビメタを懐かしく聴いている。また、最近だと「ベースマガジン」をジャコの
特集目当てで購入したけど「最近のメタル」も聴いてみたり。
なんだかあっという間に気がつけば50歳を超えている今。高校時代に聴いていた
アイアンメイデンやホワイトスネイクを聴いてみると、懐かしいのだ。
それに、パンテラやメタリカ、Slipknotを聴いてみると非常に楽しい。不思議な
気持ちである。若い頃はこういった音楽を猪突猛進のように聴いていたのかな?
なんて思ったりもする。少々余裕なのだろうか?あれこれ聴いて、またヘビーな
ロックを聴いてみると一枚をいっぺんに聴き通すだけのパワーな無いことに
気がつく。やはり、歳はとったもんだなぁ〜と思う最近である。
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