好きな音楽にまみれた男の日常

昨日は代官山蔦屋書店へ

昨日は代官山蔦屋書店へ。レンタルの旧作CDアルバムが
100円だったので、歯科病院へ通院の後に行った。
最近はクーポンの期間以外は借りなくなってる。
お店にはCDを借りなくても行っている。渋谷まで行きたく
ないときに、本屋さんのコーナーは非常に嬉しい。

 こういう100円の時期に「何を借りようかな?」と考える
時間がもったいないので、基本的に事前に借りるものを
メモするようにしている。

 基本的な考え方として、ジャズのアルバムは買いたい。
洋楽を聴き始めた頃にドキドキして聴いていた名作の類は
借りる。R&B、ソウル、ダンス系のジャンルのアルバムは
借りる。ワールドミュージックの類もできるだけ借りる。
名作で安価になっている作品があると、買う。新譜は
買わない。

ロックだと、ヘビメタをはじめとしていろいろ細かく
ジャンルがあるが、基本的に「今」のロックは聴かない。
高校の頃に「これから先、ロックは聴かないだろうな」と
思ってたが、その通りになっている。この歳になって、
高校の頃にドキドキして聴いていた、アイアン・メイデン
などのヘビーメタルは好き。そんな感じ。

いろんなジャンルの音楽は好きだけど、時間は限られて
いる。中途半端は嫌。だから、ジャズを中心として聴く。
マイルスを中心に聴いていくと、あれこれ広がりがあって
ホント面白いのだ。