好きな音楽にまみれた男の日常

代官山蔦屋書店でCD購入

数週間前の土曜日、15時半に薬剤師の方がお帰りになり、さて今日の
マストの事柄は終了。できたらCD欲しいよな!だけど、渋谷にまで行く
気持ちがないから、代官山の蔦屋書店へ。最近売り場ががらっと変わった
けど、大宇丈夫かな?あるかな?と心配。二子玉川の蔦屋家電に行く選択肢も
あったけど、乗り換えがめんどくさい(とことんグウタラ状態)。

 ここで売ってなかったら、今日は諦めようかな?と思ったら、あった。
購入したCDは矢沢栄吉さんのもの。最近のあれこれを見たりしてたら
聴いてみたくなった。宣伝って恐ろしいもんだ。基本的にキャロルは
ほとんど聴かなかった。ソロになって以降、「YES MY LOVE」,
「時間よ止まれ」程度。だけど、ベスト盤は持っている。かっこいいとは
思っても、少しは聴いてもね。深くは聴いてないのは事実。
でも今回は欲しかった。

 矢沢さんの新譜とタランティーノの映画のサントラ、スタンゲッツの本
(村上春樹さん訳)を購入。

 15時過ぎに渋谷に行かないでCDを購入するんだったら、代官山の蔦屋
書店が一番近いことを痛感。