2024年1月7日
去年は熱かった。梅雨明けが早かったから、
夏が完全に7・8月の2ヶ月あった感じである。
文字通り酷暑だった。父の納骨が6月30日。
その日に梅雨明けしたんじゃなかったかな?
翌日、納骨が終わってやれやれと冷房のきいた
部屋にいて、午後から表参道のapple storeに
apple watchを買い替えにいった。1日は父の誕生日
だった。
7・8月の2ヶ月の間に3回母が具合悪くなって救急車の
お世話になった。暑くて最初は日曜日の22時過ぎ。
一日具合が悪く、22時過ぎになってどうにも耐えられ
ないというので救急車を要請。本人も受け答えが
はっきりしない状態。救急車を呼んだ経験はあった。
けど、この時は何から伝えればいいのか困った。
ひとまず、相談をした上で救急車を依頼。救急車到着は
22時は過ぎていた。救急隊の方と一緒に大岡山駅近くの
病院へ。ここに救急で来るのは初めて。いやはやどう
なっているのか?なんて思ってた。20分ほどして車椅子で
トイレに行ってくる!と看護士さんと出てきた。
表情はクリア。やった処置は点滴だけ。救急で運ばれると
最低2時間コースかな?と思ってたので、帰宅が0時を
過ぎても驚くことはなかった。
初回が7月29日。翌日は月末だったので午後から会社。
流石に1時半に帰宅だとね。2回目は8月5日日曜日の午前中。
3回目がその2日後の21時。やれやれだった。その頃は、
ヘルパーさんもお願いしてなかった。今考えるとすごく
危ない橋を渡っていたような気がする。
夏になって、訪問診療に切り替えた。診療だけじゃなくて
薬剤師の方が薬を届けていただけるような体制に全面的に
変更した。そして、ヘルパーさんをお願いするようになった
のは10月から。ケアマネさんの提案だった。
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