好きな音楽にまみれた男の日常

スカパラとマイルスを聴きながら通勤

本日はスカパラの新作とマイルスを聴きながら通勤。

マイルスはブルーノートでの一枚。1952年録音の一枚。

スカパラはコラボ三部作の最終。

スカパラの新作をこうやってワクワクしながら聴いている自分って、

スフォンクを聴かなかったら、こうなからなかったんだよな。

 スフォンクを聴いて、その直後からスカパラの全部の作品を借りた。

その後、塩田さんを通じて日本のジャズもどんどん聴いていったんだよな。

懐かしい。今度、落ち着いてまとめておこう。