情報収集はアナログとデジタルで

　Jazzlifeを久しぶりに購入。最近、珍しくZEPやプログレの

特集号を買っている。

　今回、最近新譜で何が発売されるのか情報が欲しい！と。

また、どんな記事が特集されているのかな？と思い久しぶりに買ってみた。

　冷静に考えると、黄色いお店のメールサービスは利用している。

そこで新譜の情報は一応読んでいる。けど、なんだかつるっと

頭の中からキレイに抜けている。

　ジャズを聴き始めた頃、スイング・ジャーナルとジャズライフは

必ずチェックしていた。そこで聴きたいARTISTの人を見つけてSHOPに

行ってCDをチェックして。。。という流れがあった。スイングジャーナルは

なくなってしまった。久しぶりに購入したjazzLifeは薄くなってしまった。

音楽を聴くにあたって、どこから情報を得るか？ってのはやっぱし、雑誌が

一番だなぁ〜と思うのだ。

最近、やっぱしその流れの方がいいねぇ〜と思う。PCだけで済まそうと

しているのって寂しいね。今ひとつ自分の聴いている音楽に広がりが

でないような気がする。凝り固まった考えじゃなくて、あくまでも

音楽を聴く耳と姿勢は柔軟にいきたいものだ。それとCDは実際にお店に行って

SHOPの雰囲気を感じつつCDを選びたい。古い人間なのかな？