好きな音楽にまみれた男の日常

CDスタート後5秒で笑顔に!(STEVE LUKATHER好き限定?)

TOTOの新作、どんな感じなのだろうか?そう言えばメンバーの方々は

おいくつになられたのか?何てどうでもいい事が事が頭をよぎる。

よぎったけど、懐かしくて購入したのは3月末。発売されて早々に購入したってこと。

TOTOは「Past To Present Tour」で初めてライブを体験。その後、STEVE

LUKATHERのライブを見た。ドラムがサイモン・フィリップスで

すごかった。そして、移転前のブルーノートでラリー・カールトンとの共演も見た。

そうだ、冷静にこうやって振り返ってみるとヴァン・ヘイレンよりもライブを体験している

んだね。東京JAZZでTOTOの演奏を聴いたしね。やはり私の世代にとって、STEVE LUKATHERと

VAN HALENは好き嫌いを超越した存在。

 CDをスタートさせて耳に飛び込んでくるのは、ギターの音色。

いやはや言葉にならない。この音はまさしくSTEVE LUKATHER!この音をTOTOとして聴きたかったんだよね。

「いよ!待ってました!」という気分。

メンバーは、ボーカルがジョセフ・ウィリアムスという懐かしい名前が!

ドラムはサイモン・フィリップスじゃない。それは少々寂しいが、ノー問題。

アルバムに参加されたミュージシャンの名前を確認すると、デビッド・ハンゲイトという懐かしい

名前も発見。いやぁ〜かっこよすぎて、この音が懐かしすぎて、過去を振り返りすぎて。。。

「言葉にならない。。。」