破壊力メガトン級の31年前のライブ。

1986年、パット・メセニーと
オーネット・コールマンのライブ。

時代は今じゃないんだよ。
今から31年前。だけど、ギターシンセを駆使した演奏。ただただ唖然。
パットさんはだいぶ前からギターシンセを使っていたもんな。
けどね、この１曲目っていうか「Introduction」はね「反則」。
なんでこんなにかっちょいい演奏ができちゃうんだろうか？
1986年でしょ？Windowsがでる前でしょ？そんな時代にこのような
演奏をしちゃうんだから。。。。
このステージの映像を見てみたい。あるかな？？？

オーネット・コールマンの演奏に対抗するかのように弾きまくるギター。
まだ、1枚目しか聴いていないが破壊力抜群。

ちなみに、ベースがチャーリー・ヘイデン。ドラムがジャック・ディジョネット。

もうね、息をするのもちょっと忘れるくらい、その場のピリピリした雰囲気が
感じが伝わってくる。

via PressSync