好きな音楽にまみれた男の日常

角松さん 久しぶり

「Player」を購入。今回は角松敏生さんのインタヴューを読みたいのと、

機材に興味があったから。しみじみと振り返って考えると、角松さんを

聴きはじめたのは大学に入るか入らないかくらいの頃じゃなかったか?

19歳の頃か。あれから30年以上経過しているのか!最近、「She is a

Lady 2017」というアルバムが発売になった。オリジナルは1987年に発売。

私が大学生真っ盛りの時期。このアルバムに収録された曲が、CMで使用

されてて夏を感じさせる雰囲気だったのが非常に印象的だった。

ジャケットもどこで撮影したんだろう!?と思ってしまう映像。

前回よりも大きな写真。ジャケと一面が海と青空。うっわ!と思う。

角松さんのギターなどの機材を特集した記事ってあったかな?

このアルバムから、ギタリスト角松敏生っていう見方をした気がする。

あの独特な音色は、どんなエフェクターを通して作り上げられているのか?

なんてことに昔から興味があった。