73歳おめでとうございます!中学生の頃から聴いてます。お世話になってます!
ということで、やっぱりすごいよJEFF BECK!という感じている曲を
選んでみた。
1:The Revolution Will Be Televised
→女性ボーカルが参加している曲。ただそれだけで驚きなのだ。
今までは、ロッド・スチュワートをはじめとした、男性ボーカルは参加していた。
新しい事にチャレンジしていく姿勢!それが凄い!
2:Superstition
→古くはBB&Aのライブ版で初めて聴いた。トーキングモジュレーターの音に
驚いた。最近はそういう飛び道具はなしで演奏している。なんとも素敵。
3:DANNY BOY
→なんだか泣かせるぜ!って感じでこの曲を取り上げている方が最近多いような
気がする。この曲と同じように「Over the Rainbow」も演奏しているね。
この曲も素敵だよ。
個人的には,クラプトンの「Over the rainbow」が好き。クラプトンの声と
メロディーに泣ける。ジェフ・ベックの演奏も素敵だ。ギターの可能性を最大限に
引き出そうとしている感じがする。
4:Morning Dew
→この曲は1968年の「truth」に収録されている。が、再び取り上げるところが
凄い。マイルスは過去を振り返らないタイプではないかな?でもジェフベックは
過去を振り返って、過去の作品をリメイクして演奏している姿が凄い。
5:People Get Ready
→5曲目だからね、最後だからね。この曲で締めましょう。
基本的に1985年の「Flash」に収録されている曲。当時、ボーカルが
ロッド・スチュワートということで話題になった。
「Live And Exclusive From The Grammy Museum」に収録されて
いるけど、ボーカルは無し。ボーカル無しでも素敵だよ。
ギターの可能性を追求している姿に感動するのだ。
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