好きな音楽にまみれた男の日常

ジョン・マクラフリン

なんだか最近気になっているのが、ジョン・マクラフリン。
とりあえず、備忘のポストである。
いまさら!って感じではあるけど、60年代後半からのマイルスの
音楽の変化には彼の存在が欠かせない。

マクラフリンの演奏を初めて聴いたのは、
「Friday Night In San Francisco」1981だった。
それまで、彼の名前と姿は知ってはいた。芸術品というか
骨董品のように綺麗なダブルネックを弾いている姿を雑誌で
見ていた。エレキギターでの演奏を聴いたのは。マイルスの
ビッチェズブリューでの「ジョン マクラフリン」だった。

 そもそも、ビッチェズブリューを背伸びして聴いていたから、
凄さは分からず。曲名にマクラフリンの名前がついたこの曲は
いいんじゃないかな?弾きまくっているんじゃないかな?期待して
聴いてみた。怪しさは感じられたけど、今ひとつ。

 う〜ん。どのアルバムから聴いてみようかな?と思って、時間が経過。
マイルスを聴き進めるうちに、「A Tribute To Jack Johnson」を聴く。
この弾きまくっているのはかっこいい!ギターの音色が時代を感じさせる
けどね。アルバムが1970年の録音。彼が28歳の頃。このギターは
なんだったんだろうか?ストラトかな??マイルスが気持ちよさそうに
演奏している際にバッキングがかっこいい。この音色はあくまでも
ロックだ!

 そんなことを感じていると、そう言えばマクラフリンのソロデビュー作は
どんな感じだったんだろうか?と興味が湧いてきた。ということで、
黄色いお店のネットで検索。なんだ!廃盤なんだ!と分かった。
残念!と思って代官山の蔦屋書店に行ったらあった!。ふむ、聴いてみる。
これはジャズだな。この演奏をしているギタリストが、ジャック・ジョンソン
のテーマを弾いているのか!と考えるとすごい。ロックの一面をマイルスは
ひきだしたってことかな?