2023年1月25日
クラプトンを聴き直すようになったのがこの作品。
「アンプラグド」は発売当初は聴かなかった。
クラプトンがアコスティックギターを弾いてるの!
レイラをアコスティックで演奏?まぢ?といった感じ。
その後、クラプトンが新譜を発売したんだ、ちょいと
聴いて見ようかな!と軽い気持ちで視聴して即KOされた
のがこのアルバム。
クラプトンの強引に出したようなしゃがれ声!いやはや
かっこいい!おっと、その前にギターの音色が凄まじく
かっこいいじゃないか!スライドだよね、これは。
ほとんどブルースしか演奏しなかった1993年の来日公演は
行かなかった。行く気分ではなかったていうのが本当のところ。
あの当時、このアルバムで演奏されているエレキギターで
弾きまくるブルースは好きだったが、アコスティックギターを
演奏してのブルースは縁がなかった。
だけど、この時期のクラプトンにひかれ過去の作品ももう一度
聴き直して。参ったな、、、、と感じたのは言うまでもない。
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