好きな音楽にまみれた男の日常

森美術館

先日、行きたい所!行きたいライブ!って冷静に考えてみた。

ジルデコ→行きたいね〜、どうもタイミングが合わないんだよね。
カルメラ→同じ。
渋さ知らズ→これもまた同じ。

で美術館で気になっているのが、森美術館のアンディ・ウォーホル展。

絵心は無いし、美術の点数が良かった記憶はない。美術の先生に
書いた絵をため息をついて見られた記憶はある。
でも、そんな惨憺たる記憶しかない美術の授業なんだけど、
社会人になってなんでだか、美術館が好きになった。
きっかけは、ゴッホ兄弟の書簡集を読んだ事。
その後、ゴッホの絵は見る事ができる機会を見つけては
見に行っている。その後、ゴッホを足がかりにしてゴーギャン等の
著名な画家の絵を見ている。

 どこかで書いた記憶はあるんだが、美術館の静かな雰囲気も
好きなんだと思う。でもね〜いいね〜と思ってもどうも足が向かない
のが、森術館。素敵だな〜とは思うんだが、あまりにも高い場所に
あるので初めて行った時、ビックリした。そう、高い所が苦手です。
バンジージャンプをやった事はあるけど。
日比谷線に乗って、六本木ヒルズに行く長いエスカレーターも苦手。

行こうか。。。

今回、アンディ・ウォーホル展が5月6日までか。。。。