2023年1月12日
小学生の後半から洋楽に目覚め、MUSIC LIFEと
音楽専科を愛読していた頃、KISSもいいけど、ZEPPもね!
パープルもね!って感じでハードロックを聴いていったのは
自然の流れ。中学2年の頃に渋谷のジョイシネマで「狂熱のライブ」と
「ウッドストック」の二本立てを見た。いや〜ZEPP最高!なんて思って
いる時にイギリスでSEX PISTOLSが登場してたんだよな。活動期間は私が
小学校高学年から中学校にかけて。ファーストアルバムは買いました。
当然です。で、ゼップもいいけど、ピストルズのエネルギーは一体なに!?
と思っていたら、パンクブームだもん。自然とラモーンズを知る事になる。
RAMONESは音よりもその足の細さと長さに驚いてしまった。その後、音を聴いて
かっちょいい!4人でこの音の厚みは一体ナニ!と思ったもんだ。
あれから、30年以上経過した今聴いても古くないと感じるのは私だけだろうか?
ハードロックもいいけど、パンクもね♫って感じで音楽を聴いていて
それから数年後に「トーキング・ヘッズ」を聴くようになったのも、自然な流れだと
思う。そして、トーキング・ヘッズのアルバムも初めての海外であるNEW YORKで
わざわざ買った。
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