好きな音楽にまみれた男の日常

60年代の音楽の音は好きだ!

 先週の土曜日に小川隆夫さんの音楽ゼミナールに参加。

今回は60年代音楽シリーズ。60年代の音楽に関していろいろなジャンルを

聴いているが、60年代って楽器の音が最近のように「滑らかさ」を感じない

ところがカッコいいと思うんだよな。

 今回のテーマはモッズについてのあれこれ。自分自身は1964年生まれ。

モッズというムーブメントがあったのは洋楽を真面目に聴きはじめた1977年よりも

だいぶ後になって知った。だからって事になるのか「モッズ=さらば青春の光」、という

イメージしかもっていなかった。モッズというと音楽よりも、ファッションの方が

ぼんやりと頭に浮かんでいた。だから、ここで「モッズについてあれこれ」っていう

お題は個人的に非常に「いい感じ」であった。それに、最近になってZEPPLINの

リマスター盤が発売され、ちょっと前のイギリスのROCK事情ってどんな感じだったん

だろうか?と思っていたからね。

 60年代、その時があったから今がある。いやぁ〜音楽って楽しいね。と、まだONゼミが

終わって持っていない音源をチェックしてない。キンクスとTHE WHOは持ってるんだけどね。

今週末には復習しなきゃ!あんなに素敵なポイントとなる曲を聴いたんだもん!復習しなきゃ!

だけどさ、

 こんな感じで勉強の復習を学生時代にしていたら。。。。。なんて思う。